会社案内


■沿革

明治9. 津軽藩仲買人であった小館善兵衛は相馬弁次郎氏に随従し、山林事業を始める
明治21. 青森市新浜町に小館木場を開設・日本鉄道(株)工事用材売込む
明治26. 「帳合の法」採用・東京市場へひば材出荷
明治32. 青森市浜町に支店開設・平舘灯台用材納材
明治35. 青森市浪打(堤川廃川地)に分店を開設・伊予別子銅山へひば丸太納材
明治36. 第5回内国勧業博覧会へひば枕木及び挽材を出品し、二等賞牌を授与される(旧小館木場時代)
明治36. 大阪勧業博覧会にひば材出品受賞・山陽鉄道(株)へひば枕木売込む
明治37. 東京市へ橋梁護岸材、朝鮮行軍用橋梁材納材
明治40. 浪打分店を本店とし浜町を支店とする。木場内規制定・三池炭鉱用材納入
明治42. 山神祭を執行・沼崎方面赤松林採材
明治43. 青森市大火、浜町、新浜町支店共に類焼、浜町支店再建、新浜町店を廃す
明治44. 青森市浪打鉄工場を借受電力50馬力の製材工場を始め、杣取り木挽き廃す。浪打廃川埋立、貯木池工事完了・植林を始める
明治45. 青森材木商組合設立参加
大正元. 大湊木材(株)創立に参加し浪打本店敷地を賃貸する
大正4. 大湊木材工場失火全焼、青森市柳原に移転再建する
大正5. 青森市浪打本店用地にボイラーエンジン製材工場新築する
大正7. 善交会発足
大正8. 青森県山林会第1回林産物品評会へひば角材を出品し一等賞状を授与される。(旧小館木場時代)
大正9. 小館木場を組織替え小館木材(株)設立・北海道材仕入
大正9. 青森県山林会第2回林産物品評会へひば角材を出品し一等賞状を授与される
大正10. 沿海州材入荷・米杉丸太輸入・ひば材シンジケート結成全国試売・浜町支店拡張
大正11. 電動力100馬力増設製函工場増設・専属船組合発足・堤川尻海面埋立工事申請
大正11. 平和記念東京大博覧会へひば角材を出品し金牌を授与され、ひば樽木取を出品して銅牌を授与される
大正13. 1月工場失火・9月製函工場焼失・9月高床式新工場、製函工場落成
昭和2. 善交会10周年記念式挙行
昭和2. 山形市主催全国産業博覧会へひば挽材を出品し名誉賞牌を授与される
昭和4. 堤川尻埋立、貯木池工事完成
昭和7. 本社及び工場、蜆貝町堤川尻に移転新築
昭和15. 創立20周年記念、木魂祭、慰霊祭挙行、県木連結成される
昭和16. 木材統制法発令、日本木材株式会社設立、青森県地方木材会社設立される
 
昭和17. 青森県木材株式会社設立され、8月製材施設、資材の一切を同社に譲渡接収される。9月青森市蜆貝町大火発生、堤川工場施設、資材一切類焼。工場再建は認められず、爾後、日木社・県木社、他関係会社の持株会社として残置される事態となる
昭和21. 敗戦に伴う緊急措置令により工場再建す。戦災復興材、進駐軍用材の生産供出始める
昭和28. 台湾向ひば枕木生産
昭和37. 設備近代化資金による工場改善
昭和40. 協同組合青森木材コンビナート設立組合員となり工場集団化計画に参加
昭和45. 体質改善のため青森市青柳(堤川口)工場閉鎖、(協)青森木材コンビナート新工場建設集成材製造計画に転換、受贈財産処分により欠損解消
昭和46. 油川木材コンビナートに集成材工場新設、化粧張造作用集成材JAS認定工場となる
昭和47. 建設省指定工場及び化粧張構造用集成材JAS認定工場となる
昭和48. 青森県及び岩手県住宅供給公社材料指定工場となる
昭和49. 岩手県医療局住宅材料指定工場となる。従業員共同宿舎住宅建設
昭和51. 北海道日高町林産(協)集成材工場と業務提携開始、減量経営開始
昭和53. 県、市営住宅の部材納入開始、建売建築業者へ部材納入開始
昭和58. 施設の増強更新をなす
昭和59. 青森県集成材事業(協)設立参加、需要拡大、製品開発、共同宣伝に参加・乾燥工程計測制御コンピュータ導入開始
昭和63. 構造用大断面集成材JAS甲種認定工場となる
平成元. 青森労働基準局より優良事業場認定を受ける
平成2. 自動多軸面取盤 新機種増設
平成3. 社寺建築構造用大断面丸柱開発製造着手 5100×400φ
平成3. 集塵サイロ老朽化により鋼製円筒式新設(二棟)
平成3. ホットプレス及び全自動面取機新機種増設
平成4. 土地等価交換(青柳624.68u)
平成6. 仕掛品品質確保のための養生棟新築
平成6. 「善交寮」解体。
平成6. 資本金5,124万円から5,000万円に減資
平成8. アミテック社製「縦突スライサー」を導入
平成9. 第21回全国育樹祭開催来県のあと、高橋勲林野庁長官当社工場を視察
平成9. ドイツヴァイニッヒ社製「多軸面取盤」を導入
平成9. 労働基準法改正による「週40時間制」に伴い、変形労働時間制導入
平成10. 「接着剤廃水処理装置」(凝集沈澱処理)を導入
平成12. 営業・総務部門にコンピューターシステムを導入、ホームページを開設
平成13. 青森ヒバ集成土台の生産販売開始


■概要
1.社名 小館木材株式会社
2.所在地 〒038−0059 青森市大字油川字千刈127番地20
3.設立 大正9年3月8日
4.資本金 5,000万円(授権資本4,000株)
5.従業員 男子社員  5名
女子社員  1名    計6名      平成30年10月1日 現在
6.役員

代表取締役社長    小舘澄枝
監査役        五戸雅彰

7.営業品目 青森ひば材を主原材料として製造する柱角・敷鴨居・長押・廻縁・縁甲板・内装材・カウンター材・階段材、その他用途別特寸特注材
8.許認可
化粧ばり造作用集成材 JPIC−LT147 平成20年5月
低ホルムアルデヒド構造用集成材(小断面)JPIC−LT147 平成20年5月
9.施設概要 生産施設
土地 工場用地  5,789.96u
建物 製材・スライス工場  387.13u
集成材工場及び製品倉庫  1,449.68u
事務所           137.67u
 計            1,974.48u

主要機械設備(受電総量) 153kw
自動送材車 1基   自動一面鉋盤 2基
帯鋸盤 3基   自動溝突盤 1基
集塵サイロー 2棟   自動耳削機 3基
木材人工乾燥室 3基   リップソー 1基
横置煙管式ボイラー 1基   スプレッダー 3基
ミニフィンガージョイントライン 1基   固定式横切盤 4基
コールドプレス 2基   万能工具自動研削盤 3基
ホットプレス 2基   高周波ウエルダー 3基
自動多軸鉋盤(西独ヴァイニッヒ社) 3基   ワイドベルトサンダー 1基
縦突スライザー 1基   回転式コンポーザー 1基
超仕上鉋盤 1基   他 試験機器・工器具等 45基
車両ショベルローダ 1台      
10.取引銀行 青森銀行油川支店 商工中金青森支店
日本政策金融公庫青森支店
11.休日 日曜、祝日、第2・4土曜日、お盆3日、
山神祭1日、年末年始4日
12.勤務時間 午前8時00分から午後5時00分
(実働7時間50分)
13.社会保険 健康保険、厚生年金保険、労働保険に加入
14.福利厚生施設 休憩室完備 各種娯楽用具有、社員研修旅行
15.教育訓練 年間30時間以内勉強会実施、関係機関主催による講習会・研修会並びに各種資格試験受験等への派遣
16.退職金制度 中小企業退職金共済制度加入